Raspberry Pi関係の情報
電源の製作
レギュレータはPC用に作った物を流用
説明を何も書いていないが、定電圧電源のポイントは波形の確認をすること
負荷が大きくなって来ると電圧が下がるが、平均で下がるのではない
波形をみれば解るように、一定で来た波形が一瞬下がる
平均の電圧が下がってくるのは、負荷が大きくなってIR損が増え電圧が下がるが、あるところから電圧が維持できなくなって瞬間電圧が下がる
この電圧降下はテスターでは見分けがつかない
電圧は左の様に瞬間的に下がる
これが始まってもテスターの電圧に大きな変化はない
装置側に定電圧回路・コンデンサーがあれば助けられるが、厳しい電圧監視をしていれば、この電圧低下で動かなくなる
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