パワーIC LM3886アンプ基板を使ったパワーアンプの検討 RCA入力その2
中国製の完成基板を利用
ヒートシンクと入出力取り付け板の最小セット
入出力と電源を接続すれば動作する
簡単な構成を最大限利用した実験アンプの検討
厚板のヒートシンクに入出力取り付け板
電源はACアダプターを2個使用/市販品を2個直接挿せば良い形とする
LM3886は片電源では保護回路が働くので、最小の保護・接続でも利用可能
ヒートシンクは15t×100×150
後は部品を作るだけだが、発展せず。結局Step2止まり
Back to Top page
Back to main menu